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2015-12-30

ジャンプ・シークエンスと「シークエンス扱い」

ジャンプコンビネーションとシークエンスの定義:

ISU特別規則および技術規程(日本語参考訳) https://drive.google.com/file/d/0B1IaraI3y-o2dElXN2IwdXRfR28/view

ジャンプ・コンビネーション

ジャンプ・コンビネーションでは、ジャンプの着氷足が次のジャンプの踏み切り足となる。ジャンプとジャンプの間に氷上で完全に 1 回転した場合(フリー・フットは氷に触れてもよいが、体重移動がないこと)、その要素はジャンプ・コンビネーションの定義の枠内に入っている。複数のジャンプをリストに記載のないジャンプでつなぐ場合、その要素はジャンプ・シークェンスとコールされる。しかしハーフ・ループをコンビネーション/シークェンスで用いると、シングル・ループの価値を持つリスト記載ジャンプとみなされる。

2 つのジャンプから成るジャンプ・コンビネーションの第 1 ジャンプを失敗し「リスト外ジャンプ」となった場合、それでもそのユニットはジャンプ・コンビネーションとみなされる。

ジャンプ・シークェンス 

ジャンプ・シークェンスは、いかなる回転数のいかなるジャンプからの構成でもよく、ジャンプのリズム(膝)を保ちながら、ジャンプ同士をリスト外ジャンプおよび/またはホップで直接つなげてよい。シークェンス中にはターン/ステップ、クロスオーバー、またはストロークがないこと(ターンとは、スリー・ターン、ツイズル、ブラケット、ループ、カウンター、ロッカーである。ステップとは、トウ・ステップ、シャッセ、モホーク、チョクトー、エッジの変更を伴うカーブ、クロス・ロールである)。

リスト記載ジャンプただ 1 つと他のリスト外ジャンプとで構成されるジャンプ・シークェンスは、ジャンプ・シークェンスとはみなされないが、ソロ・ジャンプとしてカウントされる。
第 1 ジャンプ後に転倒またはステップ・アウトまたは体重移動を伴う)フリー・フットのタッチ・ダウン +別のジャンプ

スケーターが第 1 ジャンプで転倒またはステップ・アウトし、ただちに続けて別のジャンプ
を行った場合、その要素はジャンプ・コンビネーションのままとはならず以下のようにコー
ルされる: ショート・プログラム:“第 1 ジャンプ+コンボ”;続きの部分はテクニカル・パネ
ルからは無視される。フリー・スケーティング:“第 1 ジャンプ+シークェンス”(またはシ
ークェンスの定義が満たされた場合に“第 1 ジャンプ+第 2 ジャンプ+シークェンス”)
同じことが 3 つのジャンプを含むジャンプ・コンビネーションにも適用される。