TEBレオノア CCoSp4:難しい入りによるレベル取得について

レオノアショートCCoSp4について

足換えコンビネーションスピンは片足ごとに2つしかレベルは取れないので、LV4取れてるということは、足換え前に2つ取れているということ。スピン自体は、ノーマルキャメルから足を前にあげてのUF*、で足換え。後者のUFはレベル要件かと。

キャメル自体は至って普通のノーマルで、チェンジエッジもジャンプも8回転もなし。バックエントランスはレベル要件から削除。とすると考えられるのは難しい入り、かと。ダブルアクセル着氷後、軽くホップしてフォアインのロッカーからカウンター、そしてスピンへとつなげています。

フライング以外の難しい入りとしては、ウィンドミルが多くなってますが、こういう形でのディフィカルトターンの連続からスピンというのが難しい入りとして認定されるようになると、いろいろバリエーションが出てきて面白いのではないでしょうか。

ディフィカルトターンからのエントリー

入りのロッカー、カウンターの見かたですが、まずロッカー。右フォアインでエッジ滑走円は左回り、体も左回りに捻っているので、この時点でスリーかロッカーのどちらかになります。

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上体を保ったままかなり回りこむので、あ、ロッカーかな、とわかります。

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S字を描いてまたインに戻ってきてるので、ロッカーですね。体の向きはターン前後とも(画面の)こちらがわに向いたままです。

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エッジは逆に右回りを描きながら、体は逆に(というか流れでは同じ回りの)左回りに捻っていきます。これで、次はカウンターからブラケット、まあカウンターだろうな、とわかります。

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で半円からエッジが変わるとこ。体の捻りから捻り戻しでエッジが返るのは、カウンターだと顕著ですね。

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と、ロッカー、カウンターときてフォアインに戻ってきて、ここからスピンに入ります。

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この、フォアインロッカーからカウンターという動きは、ステップでも多く用いられていますね。大抵このあとツイズルかループにつながります。

S字軌道とS字のチェンジエッジ

ちなみに、ロッカーやカウンター、チェンジエッジは、軌道としてはS字を描きますが、エッジを変えるときにS字になってはいけません。 つまり、軌道としてはS字であっても、変える部分、黒丸で囲ったところは、

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ブレードの長さ分程度のフラットを経由して速やかにエッジを変えなければなりません。

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このように、グイッとやっちゃってS字をかいちゃダメなんですね。ついやっちゃいます。ちな一級課題。

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