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2016-06-22

提督の決断4tips

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基本戦術

潜水艦の魚雷攻撃での漸減の上、航空機でアウトレンジで潰す、これが至高。

敵が集結してる拠点に真正面から殴りかかってもこちらの被害が甚大になるので、 まず潜水艦16隻の部隊で侵攻し、空母や戦艦などの大物を潰す。 敵が怪我が直らないうちに空母機動部隊x2と戦艦重巡護衛部隊で乗り込む。

なので必要なのは、

  • 足が充分あり基数の多い魚雷を持った潜水艦
  • 航続距離の長い偵察機と艦戦・艦爆 を速やかに設計、製造すること。

設計

航空機

  • 水上偵察機:ベース機体は Re2001。索敵は4,000km程度。装甲は50。機銃は必ず7.5m を1門はつけておくこと。レーダーは開発されてれば必ず装備。
  • 艦上戦闘機:Re2001 / 3,400m / 50。20mm 機銃を2門、レーダーは不要。
  • 艦上爆撃機:Re2001 / 3,400m / 65。7.5mm x 1、レーダーは不要。
  • 艦上雷撃機:不要
  • 艦上偵察機:ある程度余裕が出てきてから、かつレーダーが開発されてきたらでよい。それまでは随伴の搭載機か艦爆で代用。
  • 陸上航空機:不要

Re2001は若干効果だが強い機体。雷撃機は命中が低いし飛行場破壊で効果が薄いので基本作らない。 陸上機はまったく不要。初期配備のものを前線基地においてもよいが、アルミに戻してしまったほうが効率がよい。

艦船

  • 潜水艦:必ず作る。2連装x4基以上。速度は最大に。耐久は余ったのを振り分ける。2週間で設計完了するので新しい機関が開発される度設計しなおす。
  • 空母:鉄鋼やアルミが足りない場合は、まず80機程度のを。ある程度見込みがたてば150機搭載のをなるべく早めに。
  • 戦艦:被害担当艦。敵航空隊に真っ先に狙われるので、
  • 重巡
    • 汎用:既存のでそれなりのがあればそれを使えばよい。技術が上がってくれば砲や耐久を増やしたものを設計する
    • 対空:空母護衛用。汎用のを流用しても構わないが、対空砲や機銃を増やした防空艦を空母につけてあげると安心感が増す
  • 軽巡:ほぼ不要
  • 駆逐艦:空母の護衛や戦艦に付随する的よけ数合わせが主。特に水雷戦をしかけるつもりがなければありものでよい。新規に設計するときはスピードと魚雷重視で。

技術開発

  • 工業力:資金収入に直結するので、再優先であげる
  • 電子・通信:レーダーがまず必要なので序盤は優先
  • 機関・鋼材:エンジン開発に必要