HEXO
今まで middleman に手を加えてサイトを作ってたのですが、
ビルドが遅かったりなんで HEXO を試してみたら速いしよさげ。
インストール
nvmを入れる
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node.js を入れる
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hexo を入れる
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プロジェクトを作成する
共有フォルダ上だとシンボリックリンクのエラーが出るので、それ以外でやる。
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ソースファイルを共有フォルダにする
_config.yml をいじる:
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今まで middleman に手を加えてサイトを作ってたのですが、
ビルドが遅かったりなんで HEXO を試してみたら速いしよさげ。
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共有フォルダ上だとシンボリックリンクのエラーが出るので、それ以外でやる。
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_config.yml をいじる:
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チートシートとは、いわゆるカンニングペーパーのことで、覚えておくべき、でも忘れてしまいがちな事項を一枚紙にまとめておくものです(プログラミング等でよく用いられる)。
フィギュアスケート(のルール)の場合、基礎点や要件、レベル特徴など、年々変更されるため覚えておくのが難しく、それらをまとめていつでも参照できるようペーパーを作ってみました。
内容としては、以下のとおり:
文字数やスペースの関係でかなり説明を省いており、正確性には欠けますので、必要に応じてハンドブック等を確認してください。
修正コメント等は @ataru_kodaka まで。
[フィギュアスケート・チートシート2016-17準拠PDF版ver1.05 (PDF:760KB)]
<% 1.upto(3).each do |i| %>
潜水艦隊で3回出撃でサクッとクリア
TP:400
試行:
middlemn v4 では resources と collection というのが導入されたらしいのですが、公式ドキュメントを見てもいまいち分かりにくいです。どうやらわざわざextension で manipulate_resource_list() を使わなくても手軽にリソース操作ができるっぽいですね。
とりあえず、すべてのリソースに ‘foo’ というローカル変数を使えるようにしてみます。config.rb に
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と書くだけで、*.html.erb で
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と使えるようです。確かに便利ですね。v3ではこれをするのには Middleman::Extension から派生させたクラスを作って manipulate_resource_list() を書いてそのクラスを Middleman::Extensions に register して activate して、、、という手順を踏まなければなりませんでしたから。
ドキュメントのタグの例題が分かりにくいので、ここでは、「見てほしい記事に mitene: 100 とかフロントマターにつけて大きい順に表示する」というのをやってみたいと思います。
config.rb:
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というふうに、collection() を使って、あるシンボルに対して、resources から始まるチェーンから作られたオブジェクトを紐付けしてあげます。そうすると mitene.html.erb でそのシンボルを使って、
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というふうに、集めておいたオブジェクトを呼び出せるようです。
また、config.rb:
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とハッシュにしてあげて
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と受け取ることも出来ます。
ちょっとリソースに手を加えたり、特定の条件のリソースを集めておいてテンプレートで使うということが手軽にできそうな感じです。
また分かり次第追記していきます。
ってんで
http://atarukodaka.github.io/software/middleman/middleman-akcms.html
のように動くのを akcms と銘打って https://github.com/atarukodaka/middleman-akcms/ としてみたけど、いろいろごちゃごちゃしてきてどうしようかと。
middleman のディレクトリごとのサマリーを自動生成する文書管理システムを拡張機能として作ってみました。
akcms - Ataru Kodaka Content Management System - atarukodaka/middleman-akcms
動作サンプルはこちら:Home - Ataru Kodaka Site
スナップショット:
foo/bar/baz.html を作成すると、foo/bar/index.html, foo/index.html, index.html といったディレクトリサマリーページを自動生成します。これにより、どのリソースからも parent, children でたどることができるようになります。
その他、月別アーカイブ、タグ、ペジネーション、breadcrumbなどをサポートします。
付属テンプレートでは bootstrap3をサポートします。
middleman4 を入れた状態で、テンプレートを指定してプロジェクトを作ります
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後は通常どおりにprojに入って bundle install し、source/ 以下お好きなようにファイルを作って中身を書き build や server 回します。
config.rb にて :akcms を activate し、各種設定をします。
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使うレイアウトやテンプレート群を指定してください。
ペジネーションのデフォルト表示数/頁も指定できますが、
記事ごとに指定することもできます(後述)。
以下の特徴を持ったリソースは、記事 (article) とみなされ:
以下のメソッドを持ちます:
そして、Middleman::Sitemap::Store クラス(sitemapオブジェクトが生成される)には、以下のインスタンスメソッドが追加されます。
これを使って、
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などと最新10件の記事を表示することができます。
また、全てのリソースに、以下のメソッドが追加されます:
see https://github.com/atarukodaka/middleman-akcms/blob/master/lib/middleman-akcms/article.rb
activate の際、テンプレートを指定するとディレクトリサマリー生成機能が稼働します。
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これにより、例えば foo/bar/baz.html というリソースがあった場合、
が(存在しなければ)テンプレートに従いプロキシリソースが生成されます。
その際、ローカル変数として、
が渡されるため、
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などと当該ディレクトリの記事一覧を作成できます。
全てのリソースに、ancestors メソッドが追加されるため、以下のように
breadcrumbs を手軽に作ることができます。
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あるディレクトリに “directory_name: “というエントリを持つ config.yml が存在する場合、
resource.directory.name はその値が入ります。
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options.tag_template
options.archive_month_template
options.series_title_template
config.yml
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.emacs や .emacs.d/init.el に
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とやっておくと便利です。
著者名や著者・サイト情報をYAMLで記述します。テンプレートで data.config.author などと取れます。
お近くのリンクのスケート教室に申し込むのが一番です。独学だと変な癖がつくし危険なので、最初は基礎を習った方がよいです。
リンクや時期によってはウェイティングリストが長くなることもあるようです。
…
首都圏だと、フルシーズンで神宮、高田馬場シチズン、東伏見、東大和、上尾、銀河など。
冬季のみは赤坂サカス、六本木、など。いずれもリンクは小さいです。
塗れても大丈夫な動きやすいもの。上はTシャツにパーカーなどを羽織り、下はダボダボしてないジャージのパンツなど。スエットだと濡れが残るしダボつくので避けた方が吉。下にヒートテック的な股引をはくとよいですね。
そのうち専用のスケートパンツやスカートを用意しましょう。リンク付属の専門店やアイススペースなどで売ってます。
手袋は必須。リンクで売ってます。
コーチと要相談ですが、教室に何回か通った後、続けられそうであれば早めに揃えた方がいいでしょう。貸し靴はエッジも甘いしブーツもよれてるので滑りにくく、余計にうまく滑れません。
これもコーチと相談ですが、ブーツは小杉やオオタ、マルジュウなどの国産革製のほうが足になじんでよいです。軽いプラスチックのものは耐久性に欠けるし馴染みにくいので避けたほうがよいかと。トリプルを飛ぶのに軽さを求め、頻繁に靴を変える選手ならともかく、大人スケーターは多少重くとも革製が無難です。
ブレードはコロネーションエース一択でしょう。シールやパターンはまだ先です。入門用のセット靴はお勧めしません。
…
転ぶときは転ぶので、安全な転び方を会得しましょう。
あ、ヤバい、とバランスを崩したら、体を捻って体を丸めつつ横に倒れましょう。頭を打つのが一番怖いです。
手で支えようとしないこと。下手に手を出すとポキッと折れます。
四つんばになります。片膝をついて、近くに人がいればそれに掴まりつつ、もう片方の足を出して立ち上がります。慣れれば大したことありません。
人とぶつかりそうで怖い
小さい子供やヨタヨタしてるレジャー客からは距離を取りましょう。周りの人がどっちに滑ろうとしてるのかを見つつ、突然その人が転んでも避けられる距離とスピードで滑ること。
うまい選手は勝手に避けてくれますが、脇をスピードを出してすり抜けられるのは怖いので、あまりに危ない時はスタッフに言って注意してもらいましょう。ホッケー少年が鬼ごっこしてるときがあります。
基本ながら、結構難しいです。特に開いた後閉じるのが。
逆ハの字にすれば勝手に足が開いて進んでくのですが、すぐ止まっちゃうか、そのままマタサキになってしまいがち。
開いて進んだら、かかと側を押し出すようにブレードの少し後ろ目に乗ってあげると、足がハの字になって閉じてくれます。基本的にフォアでは少し後ろに乗ります。
まず両足ひょうたんをしっかり深くやります。外側の足でしっかり押します。徐々に内側の足を浮かし外側の足だけで滑ります。それがフォアインの片足滑走です。
同様に内側の足で押し、外側を浮かせればフォアアウトです。
フォアアウトでしっかりインを押し片足で長く滑りチェックの姿勢を取ればストロークになります。
まずシャッセをやりましょう。
…
…
最初のうちは、軽い運動が問題なくできる程度の体力と筋力があれば問題ないので、無理にする必要はないです。スケートで必要となる内股の筋肉はつけにくいので、多く滑って自然につける、と捉えた方がよいかと。あと背筋も使います。
スケートのためというより、継続的に体操やウォーキングをやるのはもちろんいいですね。
二分のプログラムをスピードを落とさず滑りきりたいとか高いジャンプを飛びたいとかなってくると、股上げやダッシュなどで体力筋力をつけるのもありですが。
E0全部割って(+705)、5-4を毎日15周して(+900)、適宜オリョクル・北方・東方クエなどをこなせば
およそ 1,700 ぐらいになるので、これくらいあれば500位には足りるかと。
下記二種類をローテーションさせて疲労抜きさせる。
安い、速いで効率が高い。HPの低いろーちゃんを旗艦にして、まるゆにダメコンを積ませる。
まるゆがボス前で大破することがそこそこあるが、ダメコン積んで進んでも、まず使われることはない。
まるゆを入れておくと被弾しても修理が速いため効率があがる。撃破率は若干落ちるが、さほど問題ではない。
ボスでは夜戦までやらないとC敗北することがある。
オール単縦。
高速戦艦1、空母2、重巡1は固定で。戦艦は連撃装備に徹甲弾、制空は360程度。
ドラム缶を積める駆逐艦を育成する場合は、駆逐艦(ドラム缶3)を旗艦にし航巡(+ドラム缶1)を加える。
積めない重巡などを育成する場合は、通常装備でそれを旗艦にし、航巡(ドラム缶4)を加える。
オール単縦。2戦目は複縦でもいいが、単縦でぶちのめしたほうが結局被弾も少ない。
6/26/2016づけ「お詫び」文書:http://www.asahi-net.or.jp/~JR7K-SGMT/owabi.pdf